恋人と別れさせるおまじない15選

おまじない

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大好きな人に彼女ができた、大親友に彼氏ができて自分への興味がなくなったようだ、などという理由から、別れさせるおまじないを検討したいという人も見られます。
ここでは、気になるカップルを別れさせるためのおまじないを集めました。

別れさせるおまじないは、いわば相手の幸せを壊すための願い事です。
別れさせる内容はさておき、おまじないは呪術の一環であることを認識して実践してください。
執着する心は、呪いに変化する可能性もあるためおまじないと呪術は表裏一体なのです。

他人に作用させるネガティブなおまじないは、唱えた本人に因果応報が待っていることも理解しましょう。
ここに記したおまじないはそれだけ、効力が高く強力なものばかりです。
くれぐれも多用しないことを約束してください。

別れさせるおまじない1:六芒星の呪詛まじない

■準備するもの:7cm四方の赤い折り紙/黒ペン/よく切れるハサミ

■やり方
1.夜、部屋の扉にカギをかけ、カーテンなども閉める
2.テレビや音楽を流すのは避ける
3.折り紙の中央に六芒星を書く
4.六芒星を挟むように、左手に別れさせたい男性の名前、右手に女性の名前をフルネームで縦書きする
5.「この二人が、明白な理由とともに別れますように」と祈りながら、六芒星の中央を断ち切るようにハサミで分かちます
6.この紙を枕の下に入れ、二人が別れるようにという気持ちを強く持ったまま就寝します
7.翌朝、2枚の紙を燃やして終了

願いが届いた場合は、枕の下に敷いた紙が破けるほか、文字がにじんでいるなどの結果が見られます。
結果が出ていなくても必ず紙を燃やし、呪詛の痕跡を消してください。

別れさせるおまじない2:スパイスハーブのおまじない

■準備するもの:シナモンパウダー/乾燥タイム/白い自然塩/小瓶

■やり方
1.材料をそれぞれ2g程度すり鉢に入れて微細粒になるようしっかりとすりつぶす
2.1でできたものを小瓶に入れてふたをする
3.別れさせたい相手を見たときに「○○と別れなさい」とつぶやきながら1のパウダーを一つまみ自分の足元に振ります

スパイスの香りは、縁を断ち切る効力を持っているとされています。
香りが立つシナモンや魔力を持つタイム、浄化の効果を持った岩塩で作った特製パウダーで縁切りを促します。
本来なら、別れさせたい二人に振りかけるものですが、トラブルを避けるため、相手を見たときに念を込めてパウダーを振りかけましょう。

別れさせるおまじない3:式神に念を移すおまじない

■準備するもの:20cm四方の和紙/ハサミ

■やり方:
1.和紙を半分に切り、輪を切り落とさないよう人型に切る。広げると2つの人型が手をつないでいるように見えるのが正解
2.式神を別れさせたいカップルに見立て、「別れろ」と念を込めながら息を吹きかけます
3.「別れろ」と声に出しながら、つながっている手を切り離します
4.式神は燃やし、その煙は窓から追い出しましょう

式神は神社や陰陽道などで使われることが多く、念を込めることで、遠隔操作で相手を操れるような力を持っています。煙が二人のもとへ届き、破局へと向かわせます。

別れさせるおまじない4:塩まじない

■準備するもの:クリスタルソルト/サードオニキス/黒いサテンリボン/白い布/白い紙/ペン/灰皿など

■やり方:
1.小さめの白い紙に別れさせたいカップルの名前のフルネームを書く
2.灰皿にクリスタルソルトを敷き詰め、1の紙を置き燃やす
3.クリスタルソルトと灰、サードオニキスを白い布でテルテル坊主のように包み、リボンで中身がこぼれないよう強く結ぶ
4.誰にも見つからないよう肌身離さず持ち歩く

清めの塩に念を込めるおまじないです。
サードオニキスは悪い気を遠ざける働きがあるので、相手から別れさせたい相手を遠ざけてくれる効果も期待できます。
作った包みを持ち歩く際には、第三者に見られないよう気を付けましょう。

別れさせるおまじない5:水に沈めるおまじない

■準備するもの:適当な大きさの和紙/水性の黒いペン/石/水を張ったバケツ

■やり方
1.和紙に水性ペンで別れさせたい二人の名前を書く
2.石をその和紙で包み、バケツに沈める
3.書いた名前が消えればOK

空気がない密閉された空間に二人の仲を閉じ込めてしまうおまじないです。
石を使って二人を沈め、名前を消し去ることで恋仲を解消させてしまいます。
念を込めて水に沈めれば、即効性が高いので、別れてほしい気持ちを込めて水に沈めてください。
石はあなたの念を投影させたものです。
重く、大きいものを選ぶことをおすすめします。

別れさせるおまじない6:相手が自分のもとに戻ってくるおまじない

■準備するもの:白い正方形の紙/ペン

■やり方
1.白い紙を三つ折りし、一番右に好きな人の名前をフルネームで書く
2.中央には自分の名前をフルネームで書く
3.好きな人のことだけを思い、紙を両手で持ち上げ名前にかかるよう息を吹きかける
4.名前を書いたほうを中にするよう三つ折りし直し、高い場所に置いておく

心変わりした彼を別れさせ、取り戻すためのおまじないです。
時間がかかるかもしれませんが、祈りは届きやすいメリットがあります。
彼を好きな気持ちを持ち続けましょう。

別れさせるおまじない7:赤い糸で運命変更のおまじない

■準備するもの:赤い糸もしくはリボン 20cm程度

■やり方
1.右手の平に小さく折りたたんだ紐を乗せ、こぶしを作るように握りしめる
2.彼が戻ってきてほしいと願いながら1分ほど瞑想する
3.手を開き、紐を取り出し左手小指に結び付ける
4.空を切るように、左手の小指で2回ハートを描く
5.小指の紐を外し、部屋のドアに結び付けて72時間置く
6.その後、効果を持続させたい場合は、財布などに入れて持ち歩く

彼を別れさせて、自分のもとに帰ってきてもらうためのおまじないです。
運命の赤い糸の設定を変えるために、空にハートを描きます。
赤い糸は必ず意中の彼とつながりますので、それを信じて待ってみてください。

別れさせるおまじない8:時をさかのぼり彼を取り返すおまじない

■準備するもの:カレンダーや手帳/緑のペン/赤のペン

■やり方:
1.彼と別れた日に緑のペンで四葉のクローバーを描く
2.赤のペンで付き合い始めた日にハートマークを描く
3.別れた日から付き合った日までさかのぼるように矢印を描く
4.丁寧に閉じ、机にしまっておく

二人の気持ちが付き合った頃に戻れるように願うおまじないです。
矢印の方向で時を戻していくように祈ります。
付き合い始めた日のイメージを具現化させることができるので、相手にも念が届きやすいメリットがあります。
矢印は、できるだけ止まらないように書いてください。

別れさせるおまじない9:別れさせの黒魔術

■準備するもの:はがき大の紙/黒インクの万年筆/黒い蝋燭

■やり方:
1.満月から下弦の月に移行している夜に行う。部屋の明かりは蝋燭の明かりのみ
2.紙に万年筆で別れさせたいカップルのフルネームを書く
3.紙を裏返し、中央にハートマークを書き塗りつぶす、四隅には数字の5を書く
4.蝋燭の火で紙を燃やす。灰皿の上などで完全に燃やす
5.燃え殻の灰は自然に返す(水に流すか土に埋める)

おまじないというよりは、ほぼ黒魔術です。
万年筆は魔術用の羽ペンを使うのも一案です。
蝋燭の火を使うので、蝋燭が倒れないようにしましょう。
また、おまじないよりも強力ですので、別れさせるために覚悟を決めて取り組んでください。

別れさせるおまじない10:別れさせ度マックス!黒紐の呪術

■準備するもの:黒い江戸打紐(30cm以上)

■やり方
1.実行するのは深夜12時~2時
2.別れさせたいカップルを思い浮かべ破滅を念じながら、2.5cm間隔で9個の結び目を作る
3.「(フルネーム男)と(フルネーム女)の愛は終わり(別れさせたい対象のフルネーム)の不幸が待っている。これは嫌悪の結び目であり、二人の愛は破滅に向かっている」と唱えながら結び目を作ります
4.結び終えたら、机の引き出しへ。自分の目につく場所で保管
5.紐を見るたびに二人が別れることを強く念じる

黒紐を強く結ぶことで、二人のきずなを破滅に向かわせる呪術です。
効果が得られたら、黒い袋に入れて処分してください。

別れさせるおまじない11:鏡の中の二人を打ち砕くおまじない

■準備するもの:新品の鏡/新品の赤い口紅/金槌/黒蝋燭

■やり方
1.新品の鏡に口紅で相合傘を書く
2.別れさせたい二人のフルネームも書く
3.蝋燭に火をつけ、蝋を鏡に垂らして名前を消す
4.金槌で鏡を粉々に打ち砕き、処分する

若干危険を伴う呪術です。鏡の中に二人の仲を閉じ込めふたをしてから破壊します。
蝋燭の蝋を鏡に垂らすときは、二人が別れるよう希望を唱えてください。
鏡を壊すときは破片が飛び散りますので、麻袋などに入れてたたくことをおすすめします。

別れさせるおまじない12:黒い人型のおまじない

■準備するもの:青インクの万年筆/黒の折り紙12枚/画用紙/ハサミ/のり

■やり方
1.黒い折り紙は人型に切り、6枚ずつに分け別れさせたいカップルの名前を6枚ずつ裏面に書きます
2.画用紙を広げ、12時に彼の名前を書いた人型を貼り、奇数時に彼女、偶数時に彼の人型を円形に貼る、完成形は時計の文字盤
3.手順2の中心に左の手のひらを置き、集中してこの二人の別れのシーンを想像する
4.想像したら「アップシート」と唱え奇数時に貼った彼女の人型だけをはがす
5.彼の名だけが残った画用紙は二つ折りにして保管

新月に行うと効力が強まるおまじないです。円陣から彼女を引き離すことと想像で願いを具現化させます。

別れさせるおまじない13:新月と黒ブレスレットの別れさせおまじない

■準備するもの:極小ガラスビーズ(黒)/テグス/蓋つきの箱(黒)

■やり方:
1.満月の夜から毎晩1つずつ自分の腕に通る大きさのビーズの輪を作る
2.作ったビーズの輪は、箱に入れてしまっておく
3.輪を作る作業は新月の前日まで。作っているときは別れさせの念を込めて行う
4.新月の夜に箱の蓋を開けて、外気に1時間触れさせた後、箱ごと土に埋める
5.埋めるときには、二人の関係に陰りが出ることを願う

黒いビーズを数珠つなぎにした輪を満月から14日間ほど作り続け、念を込めるというおまじないです。
黒いビーズはあなたの念で、ブレスレット程度の大きさにすることで別れさせたい気持ちを表すことができます。

別れさせるおまじない14:タロットカードを待ち受けにするだけのおまじない

■準備するもの:タロットカード 10運命の輪/スマホ

■やり方:
1.運命の輪のタロットカードを正位置でスマホ撮影する
2.次に逆位置で撮影する
3.正位置のカードは待ち受けに設定し、逆位置のカードはカメラロールの1枚目に置く

運命の輪の正位置は運命が変わることを意味しており、逆位置は今の状況を表します。
運命を変えるために常に正位置のカードを目にするようにし、逆位置カードを閉じ込めておくといった考え方からくるおまじないです。
逆位置は二人の関係を180度転換させることも意味するので、念を込めることをおすすめします。

別れさせるおまじない15:「紫の憂鬱」のおまじない

■準備するもの:黒の折り紙/黒の油性ペン

■やり方
1.折り紙の表面(色がついた面)に黒ペンで相合傘を描く
2.片方には好きな男性の名前、もう片方には別れてほしい相手を思い浮かべながら「紫の憂鬱」と書く
3.書き終わったら、「別れろ、離れろ」とつぶやきながら相合傘を中央から引き裂くように手で破る
4.その日のうちに紫の憂鬱を描いた側は燃やし、翌日に彼の名前を書いた側は海に流す

別れを念じるためのおまじないです。
「紫の憂鬱」というのは、人間関係を不調和にさせる相手に憂鬱を感じているという意味合いを持たせた呪文です。
フルネームを書かないため念を込めやすいのではないでしょうか。
二人の名前を別々の場所で処分することを守ってください。

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