好きな人と両思いになるおまじない８選

片思いをしている人は「ただ見ているだけでいい」という人も見られます。
けれどそれだけでいいのでしょうか。
好きな人にはあなたの存在に気付いてもらいたいはずです。
そして、振り向いてもらい、両思いへのプロセスを歩めたらどんなに素敵なことでしょうか。

今回は片思いから一歩踏み出せるよう、好きな人と両思いになるおまじないをピックアップしてお届けします。
おまじないが二人にとって大きな一歩になる場合もあります。
このままでいい、ただ見ているだけでいいという片思いはそろそろ卒業しませんか。
大好きな人と、一緒に並んで歩ける日を夢見ておまじないできっかけをつかんでみましょう。

好きな人と両思いになるおまじない1：薬指ネイルのおまじない

とても簡単ながら、強力なおまじないです。
左手の薬指は一番心臓に近い場所と言われています。
また恋愛に関する電波を発しやすいのも薬指なので、この指にアクセントネイルを施すと片思いの相手からアプローチが来るかもしれません。
目立たないよう、好きな人と自分のイニシャルをデザインしたイラストをネイルに乗せてみるのもいいかもしれません。
ネイルは美しくつくりあげたいものです。
ネイリストにお願いしてもいいです。

好きな人と両思いになるおまじない2：ローズクォーツでお近づきになれるおまじない

ローズクォーツのピンク色は、淡い恋を育てる力があります。
また、女性が持つ慈愛の心をひきだす効果もあるのです。
好きな人を思いながらブレスレットをはめると、男性が好む「女性ならではのやさしさや包容力」を感じさせるようになります。
また、水晶は浄化を意味する石です。
ローズクォーツと一緒に着けていると、あなたの純真さやあどけなさも引き出してくれます。
「男に愛される女」に近づきたい人におすすめです。

好きな人と両思いになるおまじない3：金色の折り鶴が運ぶおまじない

鶴は幸運の象徴です。
願いを込める対象としても最適で、あなたの気持ちを好きな人のもとへ運んでくれます。
金色は、自分が自信を持つために身に着けたい色ともいわれています。
だからこそ、常時金の折り鶴を目にすることで、自己肯定感も高まり、好きな人と両思いになりたいという気持ちも明確になります。
折り鶴を作るときは、角を合わせるなど基本を守ってきれいに折り上げてください。

好きな人と両思いになるおまじない4：メールを送るおまじない

「アファメーション」に近い方法です。
告白文をしたためることで自分の気持ちを明確にすること、少し未来の理想である「なりたい自分」を設定することで、思いが通じるようになるという考え方を応用しています。
メールアドレスの設定を間違わないようにすることだけが唯一の注意点です。

好きな人と両思いになるおまじない5：消しゴムに名前を書く

子供向けのおまじないですが、一途に思う気持ちがあれば、消しゴムを使い切れることでしょう。
バレずに使い続けるドキドキ感が、自分の中の恋する気持ちを湧き立たせてくれます。
また、おまじないをかけた消しゴムを使っていることで、好きな人がいる自分に自信が持てるようにもなります。
仕事や勉強に関しても、好きな人の名前と一緒なら前向きに受け止められるから不思議です。
おまじないをするときには、新しく、白い消しゴムを準備してください。

好きな人と両思いになるおまじない6：ピンクハートのしおり

ピンク色の折り紙はまさしくあなたの気持ちです。
好きな人を思う気持ちを具現化したものです。
あなたの気持ちをつづるノートや、スケジュールを管理する手帳に挟むことで、ノートや手帳に好きな人のことや予定などが書き込まれるようになります。
ピンク色は優しい気持ちになれる色なので、常に目にするよう心がけてください。
折り紙でハートが折れないときは、紙にピンクのペンでハートを書いてもいいですよ。

好きな人と両思いになるおまじない7：超強力な引き寄せ！マグネットのお守り

磁石自体はあらゆるものを引き寄せる力があります。
また一度くっついたものは容易に離れません。
SとNの引き合わせで片思いの人を自分に引き寄せていきましょう。
しかし、持ち歩くときに、カード類やスマホ、モバイルなど磁力に弱いものには近づけないよう注意してください。

好きな人と両思いになるおまじない8：絆創膏でケアするおまじない

オーソドックスなおまじないですが、他人に悟られにくいメリットがあります。
また、絆創膏をきっかけに好きな人に話しかけてもらえる可能性も生まれます。
スピリチュアルな世界で青色は「真心」や「未来」を表す色です。
青色で名前を書くことで、相手への真心を託すとともに、未来を祈ることができます。
絆創膏を外した時に名前が消えているかもしれませんが、それは失敗ではありません。
願いが届くかもしれないと前向きにとらえるようにしましょう。