呪文を使った良いことが起こるおまじないの方法
ここで紹介するおまじないはとても簡単にできるおまじないです。
この呪文は、なんか良くないことが起こったとき、気分が優れないときなどに唱えてください。
やり方はとても簡単で、
1、日陰や建物の中で「オンアビラウンケン」と右手を胸のあたりに添えながら唱える
2、唱えたあとは右手で右の太ももから膝のあたりをサッと払う
3、歩き始めるときは右足から出す
4、日陰や部屋から出て日の光を浴びる
以上で終了です。
すぐにできるおまじないです。
呪文を使った良いことが起こるおまじないをするときの注意点
ここでは、このおまじないをするときの注意点について紹介します。
これから紹介することを守って行ってください。
良くないことが起きたときに行う
このおまじないは普段から良いことが起こるように願ってするものではありません。
良くないことが起きたり、気分が落ち込んでいる、不安な気持ちになった、何となく悪い空気がまとわりついている、そんなときにいい気を持ってくるためのおまじないです。
悪いことが起こったときの対処法として使ってください。
体の右側を意識する
人間は体の右側と使うと気が引き締まり、その結果としてツキが向いてくると言われています。
何かをスタートさせるときには右側を意識すると良いのです。
このおまじないでも、右手を胸のあたりに添えたり、唱え終わったあとには右の太ももから膝のあたりを払って右足から動き出すなど、やはり体の右側を使います。
このおまじないだけではなく、普段から体の右側を意識しながら生活していくといいでしょう。
おまじないをするときは日の当たらない場所でする
自分の部屋や外でも日陰など、日の当たらない場所を選んでおまじないをするようにしましょう。
仕事中であれば、もちろんオフィスでも問題ありません。
おまじないをするときは人に見られないようにする
おまじないをするときには、人に見られないことも重要です。
古くから、おまじないを他人に見られるとその効力が衰えてしまったり、効力が無くなってしまうと言われています。
周りに人がいないか確認の上で、おまじないを行いましょう。
おまじないをしたら日の光を浴びる
おまじないをするときには日の光の当たらない場所ですることが大事でしたが、終わったあとは日の光を浴びるようにしましょう。
太陽の光には身を清める強い力があります。
おまじないも呪術の一種ではあるので、終わったあとはなるべく早く日の当たる場所で太陽の光を身体に取り入れましょう。
強くて良いエネルギーを取り入れることで、気分も良くなりますよ。
おまじないは1日1回だけ
これはとても大事なことです。
おまじないは1日1回だけ、必ず守りましょう。
1日に2回以上実行してしまうと、おまじないの効果が反響してしまい全く逆の効果が現れてしまうことがあります。
効果が現れるのに時間が掛かってしまうことはありますが、おまじないを複数回やらないように十分注意しましょう。
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